MOIS Cup 2023

0 コンテンツ

1 MOIS Cupとは?
2 スケジュール 実施日 2023年11月25日(土
3 会場 
4 参加対象者
5 ディベートテーマ
6 応募方法
7 ルール, ジャッジシート, フローシート, 論題解説
8 その他


1 MOIS Cupとは?

MOIS Cupは、さいたま市立大宮国際中等教育学校で開催される英語と日本語のディベート大会です。この大会では、日頃授業で身につけた「話す力」「仲間と協力する力」「批判的に物事を考える力」などの様々な力を活用し、県内外の学校の生徒とディベートを通して交流することができます。ディベートが初めての人も、人前で話すのが苦手な人も、大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています!

MOIS Cup 中学校要項(市内)(市外)
MOIS Cup 中学校ポスター
MOIS Cup 高等学校要項
MOIS Cup 高校ポスター(日本語)
MOIS Cup 高校ポスター(英語)
申し込みリンク
YouTubeリンク

2 スケジュール 実施日 2023年11月25日(土)

中学校部・Junior High School Division
午前
8:50  参加者集合
8:50  開会式・注意事項説明
9:30  予選リーグ①
10:20 予選リーグ②
11:10 予選リーグ③
11:40 昼食休憩
午後
13:00 準決勝
13:50 日本語ディベート決勝
14:40 英語ディベート決勝
16:00 表彰式・閉会式
16:20 片付け・解散
高等学校部・High School Division
午前
8:50  参加者集合
8:50  開会式・注意事項説明
9:30  予選リーグ①
10:40 予選リーグ②
11:40 昼食休憩
午後
13:00 予選リーグ③
14:10 日本語ディベート決勝
15:10 英語ディベート
16:00 表彰・閉会式
16:20 片付け・解散
3 会場 

さいたま市立大宮国際中等教育学校

4 参加対象者
  • 中学校部
    • さいたま市立学校やIBワールドスクールに在籍する生徒のみなさん
      • 応募の際は3~5人のチームを編成し、英語と日本語のどちらを選択するかを決めて下さい。
      • 同一校から最大4チーム(英語2チーム・日本語2チーム)応募することができます。
      • ※申し込みが定数を超えた場合は、抽選の上、参加チームを決定します。
  • 高等学校部
    • 高等学校やIBワールドスクールに在籍する生徒のみなさん
      • 応募の際は3~4人のチームを編成し、英語と日本語のどちらを選択するかを決めて下さい。
      • 同一校から最大4チーム(英語2チーム・日本語2チーム)応募することができます。  
      • ※申し込みが定数を超えた場合は、抽選の上、参加チームを決定します。
5 ディベートテーマ

ディベートテーマ:“私たちの未来への選択” 今年のテーマは、21世紀半ばにおける私たちの社会の存続と繁栄に関連するトピックを探る。テクノロジー、社会科、個人の自由に関する政策が検討されるかもしれない

  • 英語・日本語ディベート : 日本政府は未成年者のゲーム使用時間を1日1時間に制限すべきである。是か非か。
  • 日本語ディベート (高校): 日本政府は義務投票制を導入すべきである。
  • 英語本語ディベート (高校): 試合に、くじ引きでトピックを決めます。具体的には、統治、経済、資源利用、エネルギー生産、そして機械学習(ML)とAIの成長世界に関連する選択について議論する以下にトピックの例を挙げます:
    • 1. レジ袋、フォーク、ストローなどの使い捨てプラスチックは廃止すべきである。
    • 2. 日本はリサイクルを怠った場合、罰金を科すべきである。
    • 3. 残業は廃止すべきである。
    • 4. AIツールの使用を禁止すべきである。
6 応募方法

  国語科やGS科(英語科)の担当の先生に相談しましょう。MOISの申し込みの締め切りは9月9日(土)です
他校の申し込みの締め切りは9月15日(土)です
申し込みが定数を超えた場合は、抽選の上、参加チームを決定します。

7 ルール, ジャッジシート, フローシート, 論題解説
日本語ディベートルール 中学校
日本語ディベートルール 高校
日本語ディベート フローシート
English JHS
English HS

ジャッジシート
日本語ディベートジャッジシート
英語ディベートジャッジシート ジャッジの基準 シートの例
English HS WSC Scoring Packet

論題解説
中学校の部&高校日本語の部論題解説

8 その他

  1. 交通費等については、各自の負担となります。
  2. 保護者の方も参観することができます。